歯並び相談室

皆様こんにちは!Dr.コウこと大松矯正歯科院長 高 大松(コウ ダイマツ)です。歯並びに関する疑問がございましたらお気軽にお聞かせ下さい!

歯並びの基礎知識

矯正治療の開始時期 ~小学校高学年~

前歯と奥歯の間に側方歯(犬歯、第一、ニ小臼歯)が生えてくる時期です。

乳歯から永久歯の交換も大分進み、大人の歯並びの完成に近付いてきます。 人によって多少順番は異なりますが、第一大臼歯(6歳臼歯)より前では上で犬歯、下では第二小臼歯(前から5番目)が最後に生えてきます。

八重歯は通常上顎の犬歯のガタツキ(叢生)のことを言います。第一大臼歯(6歳臼歯)より前方で一番後から生えてくる歯が犬歯なので、犬歯が出て来ようとした時に既に生えるスペースが無いと八重歯として犬歯が外に押し出されてしまいます。

12 歳頃になると最後の永久歯である第二大臼歯(12歳臼歯)が生えてきます。 この時期が永久歯列の矯正治療を行う最適な時期になります。 成長期の真っ只中なので骨の新陳代謝も旺盛で歯の動きも早く、お痛み等の不快感も少なく、矯正治療も短い期間で終了することができます。

 

日学歯 叢生.jpg

写真は犬歯の萌出とともにガタツキ(八重歯)が顕著になってきました。

歯並びの悩みは歯並び相談室まで