なんでも相談室
開咬(かいこう)
質問: 開咬があり、上の前歯が前方に出ています。
経済的な理由から、すぐに矯正を始められるわけではないのですが、だいたいの期間、費用、
抜歯についてなど聞きたいと思っています。
答え: ○○様が気になされている開咬ですが、一般的に前歯が噛み合わず垂直的に開いている状態を言います。
この場合、①前歯が前方に傾斜している、②あごの骨自体が変形している、③ ①と②の合併の場合が考えられます。
原因としては遺伝的な問題、歯のサイズとあごの大きさの不調和、舌癖(舌の使い方が悪い)、口呼吸、小さい時の指しゃぶりなどいろいろな事が考えられます。
開咬ですと上下の前歯が接触できませんので、物が前歯で噛み切れない、発音が不明瞭になりやすい、お口を閉じずらい(いつもお口が開いた状態)等の症状が表れます。
見た目以上に健康にも影響してきますので、矯正治療で改善されることをお勧めします。
治療期間は症状により異なりますが、大体1~2年前後になると思います。
抜歯につきましては症状の程度によって異なってきます。ただ、歯の大きさが大きかったり、あごが小さくガタツキがきつい場合、また上下のあごの骨のズレが大きい場合には抜歯治療の頻度が高まります。
ご相談時にある程度の抜歯の目安は分かりますので、一度ご来院していただいてお話をさせていただければありがたいと思います。
費用につきましては概略で60万円から70万円程かかります。(ただし、治療期間中(2~3年)に分割払い等も承っております。)
詳しくは大松矯正歯科クリニックのホームページhttp://www.4180.jpをご覧下さい。




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