なんでも相談室
口唇が閉じずらい。(出っ歯)
質問:出っ歯で口が自然に閉じず、常に歯が見える状態に
なってしまうのが悩みです。
上の前歯二本が大きく、前に突き出している出っ歯です。
口を閉じようとするとあごに力が入ってしまい、自然な表情が取れないのが悩みです。
それに加えて、両下奥の親知らずが大きくなりすぎてしまい、下の前歯が前後にずれてきてしまいました。この親知らずは以前レントゲン
を撮ったところ、見事に真横に生えているとのことです。
この親知らずを、矯正治療の中で抜いていただくこともできるのでしょうか?
矯正について、わからないことだらけで不安なのですが、よろしくお願い致します。
また、一年後に結婚式を挙げる予定なので、早く効果が出ると嬉しいのですが…
(30代 女性)
答え:前歯が出ていると唇の長さが足りずにお口を閉じるのが難しい場合があります。
お口をリラックスして自然に閉じられるのが正常な状態とされています。
○○様の場合はお口が自然に閉じられないと言うことなので、矯正治療で前歯を後退させる必要があると思います。
お顔の中で歯が前に出ていると、唇の長さが足りずにお口が閉じずらい状況になります。
それをさらに閉じようとすると、お口の周りの筋肉を必要以上に使わないと上下の唇を合わせる事ができません。
そのため、あごに力が入ってしまい緊張した口元になってしまいます。
お口を閉じると、下くちびるの下に梅干のようなシワができてしまいお悩みの通り自然な表情が取れないと思います。
矯正治療で歯並びを整えれば、楽にお口が閉じれるようにもなります。
それが、また矯正治療の一つの目的でもあります。
親知らずについては矯正治療前に抜くのか、矯正治療後に抜くのかまたは抜かないで放置する場合もあります。
患者さまの親知らずの状態や矯正治療の妨げになるか、ならないか等で判断して行きますので、一概にすべての親知らずを抜くことはありません。
また、もしも親知らずを抜く場合には専門の施設(口腔外科)をご紹介いたしますので、経験豊かな専門医にご処置をして頂くので安心です。
治療期間につきましては一度お口の中を拝見しないと残念ながら判断がつきません。
最近では従来の矯正装置よりも治療期間を短縮できる矯正システム(デーモンシステム)が開発されています。
大松矯正歯科クリニックでは挙式を真近に控えた新婦さまへ『ブライダル矯正』という概念の矯正治療を行っていますので、ご興味がありましたらお問い合わせ下さい。http://www.4180.jp/bridal.html




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