歯並び相談室

皆様こんにちは!Dr.コウこと大松矯正歯科院長 高 大松(コウ ダイマツ)です。歯並びに関する疑問がございましたらお気軽にお聞かせ下さい!

なんでも相談室

下顎(骨格)が出ていますが 外科的治療を 保険扱い内でできますか。

質問

小学5年のときに矯正をしました。きちんと通わなかった為に、アゴがまだ出てしまっています。
最近、親知らずが生えてきて、ますます骨格が出てきたように思います。
歯並びは、少しスキッパかなという程度なので気になりません。
噛み合わせも、自分で見た感じは大丈夫です。
前歯が下の歯に押されてちょっと出てるかなぁという感じがします。
ただ、下顎(骨格)が出ているのが悩みです。
横顔が、三日月型な骨格になっています。
外科的治療希望です。
保険扱い内の治療希望です。

答え

下顎が大きいとの事ですので下顎前突症の傾向があると思われます。

下顎前突症とは上顎に対して下顎が前に出ている状態を言います。
また、歯並びも顎のズレに応じて下の前歯が前方にせり出した状態を言います。

一度矯正治療をご経験されたとの事ですが、下顎前突症の場合成長とともに下あごが大きくなりますので、前回の治療後にまだ顎の成長が残っていたのでしょうね。

骨のズレが大きい場合には矯正治療単独では治しきれない事がありますので、土台となる顎の骨の寸法を治すために手術が必要になります。

現在、手術を併用して矯正治療(外科矯正)を行う場合には矯正治療も保険が適用になります。
ただし、一定の要件を満たした歯科医院でしか保険が効きません。
大松矯正歯科クリニックでは更正育成医療指定機関に指定されていますので、外科矯正の場合には保険が適応できます。

手術に関しては提携している大学病院の口腔外科(手術専門の病院)に依頼していますので安心です。

症状が外科矯正の適応かどうかは拝見して見ないとわかりません。
また、手術が必要な症状でも手術なしで矯正治療単独で治す方法もあります。

歯並びの悩みは歯並び相談室まで

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